モントリオール若葉マーク(15)睾丸が待てなくて

モントリオールの普通のスーパーで売られているお肉の種類には、何度もびっくりさせられる。豚の鼻だけが半ダースとか、仔牛の舌が丸ごととか、パックに入って、普通にカウンターに並んでいるのだ。脳みそを初めて見たときは、ギョッと引きながらも、何の動物の脳みそなのかラベルを読んだら、仔牛の脳みそで、お猿でなくて妙にホッとした。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(14)モントリオール在住の危機?

大晦日の日、12月もエンゲル係数がかなり高く、次の決まった収入予定もなく、年越し会はキャンセルして、家で仕事をしながら1人で年越しする事にした。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(13)パーティーの続き

もうすぐやってくるクリスマスには、モントリオールを少し離れた山の中のヨガセンターにこもりたいと願ったほど、私は突然、お祭り人間を脱皮してしまったと思っていた。年かしら?と、心にピューっと風が吹いたような気もした。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(12)パーティーは終わった

halloween-party当日の夜、すでに前夜に参加したパーティーで疲れた私は、実は面倒くさくなりながら、約束してるから夜の繁華街に出かける。一旦出かけると、去年のハロウィーンを過ごしたゲイの街の時とは全然違う、異性愛者達の今時の仮装がたくさん見れて、出かけて来てよかったと思った。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(11)石の上に一年

One-Year-On-A-Stone大きな不安だけを友に、たったひとりでモントリオールに移ってきて、一年になろうとしている。今、一年前より不安の大きさはもっと膨らんだくらいだが、だからこそ、その不安を心配している余裕もない。この冷たいモントリオールという石の上で、凍えてしまわないように心身を鍛えながら、擦り続けていくしかないのだと姿勢を正そう。 … 続きを詳しく読む

in my desk

もちろんのこと、あたしも28歳立派な社会人。昼間は一般企業の会社員をしているわけで、もっぱら机に向かったまんまのデスクワークではあるが、これがまた好きで選んだ会社とはいえストレスの宝庫と言っても過言ではないくらい日々イライラを募らせながらも働いている。そんなこと人間、食うため、生きてゆくために必要な金銭を稼ぐうえでは免れられないことであり若干の我慢と忍耐は必要とされるのが事実ではあるが、やっぱりほんのりとでも“癒し”がほしかったりもするわけで。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(10)大きな手

A Big Hand私は目に見えないものの存在を感じるときが時々ある。

時間的余裕が全くないショート映画の撮影日が迫ってきたとき、長いことやめていたタバコをまた吸い始めたくらいに、ストレスを抱えてしまっていた。撮影準備に追われてではない。お天気の問題だ。シナリオ・役者・カメラ・編集等の人工的な事は皆で頑張るだけだ。ただ、その変更・延期ができない野外撮影の当日の天候は「神のみぞ知る」である。 … 続きを詳しく読む

たい焼き修行

たいやきお祭りの出店やスーパーの入り口にたまにいるようなたい焼き屋。店員は少し老いたくらいのおじいさんで、ボディから少し中身のあんこがのぞいているとうきうきする。そんなたい焼きがときどき、無性に食べたくなってしかたがないときがある。 … 続きを詳しく読む

モントリオール若葉マーク(9)愛は人生だ

Love-Is-Lifeカクタスという地元バンドの「愛は人生だ」という歌を始めて聞いた時、私はツボをくすぐられて大笑いしてしまった。ケベック人のお兄さんが、“愛はいいね、愛は最高。”とおセンチな日本語の歌詞を愉快に歌うから、私は彼らもウケを狙っていると思っていて、ヒンシュクを買ったものだ。メンバー達は実は皆真面目でとても暖かい人達である。 … 続きを詳しく読む

プレミアムカルピスとカルピスウォーター

夏季限定グレープフルーツ入りプレミアムカルピス

夏季限定グレープフルーツ入りプレミアムカルピス

この前ちょっと話題になっているプレミアムカルピスを買って飲んでみました。夏季限定のグレープフルーツ入りの方です。普段飲んでいるカルピスウォーターと比べると量は少ないのに値段は高いとまさにプレミアムなカルピスなのでしょう。 … 続きを詳しく読む