どじょうの飼育

どじょう(どぢやう・どぜう)【泥鰌・鰌】
コイ目ドジョウ科の淡水魚。小川や田んぼなどにすみ、冬は泥に潜る。全長約二〇センチにもなり、体は細長い筒形で尾部は側扁し、背側は緑褐色、腹側は淡黄 褐色で、口ひげは五対。うろこは細かく、厚い粘液層で覆われ、補助的に腸呼吸を行う。やながわ鍋やどじょう汁などにして食べる。近縁に、口ひげが三対のシ マドジョウ・アジメドジョウなどがある。おどりこ。 (大辞泉より)
飼えばわかるどじょうの性格
飼い始めてまず思ったのは「ペットに最適の生き物」だということでした。 その愛らしい仕草や表情、そして決して上手くない泳ぎ方にとても癒されます。 えさは何でもいいようです。私たち初心者でも簡単に飼う事ができした。そんな訳でペットにしている人が意外と多いというのも後で知った話、納得できます。あなたもこの珍ペットとの出会いを求めて、近くの水辺を探しに行ってみては?
どじょうとの出会い
私たちが「どじょう」を飼い始めたのは2003年のことでした。
それまではどじょうなどじっくりと見たこともなければ、その生態さえも良く知りませんでした。 知っていたのは柳川鍋の主役ということぐらいで、それが今ではすっかり“どじょう”にはまっています。
今のどじょうは写真(どじょう沼)の池で、実際に自分で捕まえてきたもの。捕まえ方は単純で網を使って、池底の泥をガバっと探ります。うまくいけばその泥の中にどじょうは入っているはず。簡単なので安来節の歌に合わせながら、ざる持って踊ってもあなたならきっと取れますよ。きっと。
もちろんお店で購入しても良いと思いますが、天然は生きがいいですよ。
飼育状況
現在、我が家の水槽は1つ。脱走する危険があるのでアクリル製の蓋でガードしています。水槽内には小さめの砂利に隠れ家用の石や小物、丈夫な水草 (ホームセンターで買ってきた)を入れています。アナカリスという水草なら勝手にどんどん伸びるので買うときは1束でよいはずです。水の循環はとりあえず行なっています。なくても問題ないようですが。
厳禁なのは水の入れ替えです。生命力溢れるどじょうは簡単には死にませんが、水道水は好きではないので、力強く飛び跳ねて自殺を図ります。掃除するならた まにガラスのうち面を歯ブラシでこすってあげましょう。水は汚れてもフィルターですぐにきれいになります。その際、どじょうとのスキンシップを欠かさず に。たぶん逃げないので抱きかかえて、触ってもOK!ぬるぬるして気持ちいいかも。
餌はフリーズドライの赤虫を1日に3回。旅行などで留守のときは最高で5日間絶食をしたこともあるので、空腹には絶えられるはず。この餌やりタイムのどじょうとのふれあいが、楽しくなるんです。飼えばわかります。











