36.9℃猛暑のサイクリング

今日はお盆ですが天気もいいし、せっかくの休みなので久しぶりに自転車に乗ることにした。
目的地は北摂エリアがいいな。
どこへ行くと言う訳ではなく、ただ気持ちいい道が走りたい。
大阪市内を早朝に出発すれば、涼しいうちに山間部へ脱出できるだろう。

大阪城で友人と待ちあわせて出発、万博、彩都を抜ければ気持ちのいい山の空気を感じることができる。
忍頂寺まではのぼりが続く頑張りどころ、ここまで行けばあとは快適なワインディングがまっている。

そんな気持ちのいい清阪峠は、両側の木々が深くてコケが香る涼しい道。
道幅が狭く自動車ではきついけど、自転車ではまさに癒しの区間となる。

清阪峠を過ぎると、亀岡まではいくつか選択できるルートのうち、
今回は西別院町万願寺を通る軽い峠道を抜け、国道423号で自動車のながれに乗って長い下りをかっと飛ばす。
亀岡に着いたのは午前9:30ごろ、まだまだ休日の朝と言った感じで人はいない。

ここから、ルートを再検討し、小さな周回ルートを走ることにした。
国道477号で廻り電池へ向かう。ここは勾配はゆるくて長いのぼりが続く。
同行者の友人も少々お疲れの様子。引き返すにはちょうどいい頃だろう。
廻り電池で少し休憩、友人とは久しぶりの再開で話が弾む。

午前11:00、そろそろ気温が高くなってきた、帰るのが少々恐ろしい。

嵯峨越畑まで少し上ったら、怪しげな雰囲気のマイナールートへ入り、長くひたすら下り坂が続く。
道幅は軽トラ1台分、傾斜も急でブレーキを握る手が痛い。

亀岡に戻った頃にはちょうど12:00、かなり暑い!それに空腹だ。
空きっ腹を満たすためクーラーの効いた食堂に滑り込み、そばとカツ丼をかき込んだ。

その後も亀岡市内の気温はぐんぐん上がり、炎天下もう我慢できる限界を超えている。
とにかく山間部へ急ごう。ここからまたしばらくのぼりが始まり、頭にはさらに熱がこもる。

清阪峠では、亀岡の気温が嘘のように涼しく、つかの間に休息、しばらく涼しい道ばたでぐったり倒れ込んだ…。
ここまで来たらあとは大阪へむけて下るのみ。あ〜、はやく帰りたいような、帰りたくないような。
でも、この暑さだけはもう勘弁してくれ〜。

大阪へ向けて、なが〜い下りを快走。
あっというまに万博まで帰ってきた。
そこでの暑さといったらもう殺人的。西日が真横からじりじりと肌を焼く。
当然、サイクリングウェアは半袖半パン。
日焼け止めクリームは塗っているものの、きわめて無防備な服装が哀れだった。

大阪市内へ入っても殺人的な暑さは容赦なく、給水の量がぐんぐん多くなった。
飲んでも飲んでも喉が渇く、この日の給水量は5リットル以上になっただろう。

今回のコース145kmはこちらで »大阪市内からの北摂サイクリング

ほんとは良いサイクリングロードなんだけどなあ。

ライター:今井 剛

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